2019/04/18
大船渡の定置網で獲れたサクラマス(本マス)。 3kg物です。 体高が異常に高く、奇形かと思うほど肥満してるサクラマスの個体を「板マス」と呼びますが、今回のサクラマスはまさしく板マス。 太り過ぎて扁平しています。 おろしてみると、腹が歩く脂がばっちりのっていました。 こんなサクラマスなら是非食べてみたい!
2019/04/18
毎年、春になると真鶴方面の定置網にサワラの群れが入ります。大きなものは10kg超えも! 胴回りが太く、迫力があります。 実際食べてみると、味わいにも、単純に脂がのってると表現するだけでは言い表せないような、奥行きや身の密度を感じます。 実のところ、この時期はパンパンに抱卵しているので、まだ脂が残ってはいますが、冬場に比べるとかなり薄いです。...
2019/04/12
小田原のアジは知る人ぞ知るブランド・アジ。 春先から群れが入り始め、夏にかけて日に日に脂がのっていきます。 毎日市場に通う魚屋としては、やっぱりアジが獲れだすと他の魚にはない嬉しさがあり、だんだん脂がのって太っていく姿を毎日眺めるのも楽しいものです。...
2019/03/20
秋口から冬にかけてが旬のメジナ。 春先の今もまだ脂がしっかりのってます。 かつては磯魚の一種として、クセが強いという偏見から値がつかず敬遠されていた魚です。 どちらかというと釣りの対象魚として人気でした。...
2019/03/20
小田原の生シラス漁が始まりました! 毎朝7時頃に水揚げした鮮度抜群の生シラス。 湘南に行かなければ食べられない旬の味覚。 これをお昼には皆さまのお店にお届けします。 都内でその日のうちに食べられるお店はかなり希少です。 ぜひ、この機会にお試しください! 天気、潮の状態が良ければ毎日ありますが、 たまに悪天候で獲れない日もあります。...
2019/03/15
競りで買い付けました。 1パイで3kgオーバーの大型の深海蟹。 相模湾では様々な深海の生物が水揚げされますが、その中でも存在感があるのがこちらのタカアシガニ。 沼津港では有名ですよね。 茹でるには大きな寸胴鍋が必要でしょう。 その味はいかに!?
2019/03/02
コブダイの幼魚、カンダイ。 寒鯛と漢字を当てるように、主に秋から春先の寒い時期に水揚げされる。 群れで獲れることはなくて、いつも単体か、2~3匹程度。希少な魚だともいえる。 成長すると20kgオーバーの大型魚になって、特にオスは額のコブが大きく成長する。...
2019/02/28
小田原では春と秋に太った黒鯛が獲れます。 まだ海藻が生い茂る前の春先、クロダイの身質はクセがなく脂がのっています。 身も分厚く、丸々と太っています。 ぜひぜひ、この時期に小田原のクロダイをお試しください。 焼いても美味しい魚です。
2019/02/25
突然、ヒコイワシの大群が定置網に入ってきました。10t単位の群れ。 食物連鎖の下位にいて、海の魚の生態系を縁の下から支える貴重な資源。 ヒコイワシが獲れると、必ずそれを追ってきた大型魚も獲れるようになります。 今日も6~7㎏の巨大サワラや、10kg位のブリも獲れていました。 大型ばかりでなく、サバ、イナダなんかも獲れていました。...
2019/02/22
小田原では冬場から春にかけて石鯛がまとまって獲れます。主に定置網、そしてヒラメの刺網に入ります。 刺網の方が深場にあるせいか、太っていて、クセのないものが獲れます。 春になると海藻が繁茂してきて、雑食のイシダイはそれら海藻も食べるようになります。そうなるといわゆる磯魚特有の磯臭さが出てきて、敬遠されがちです。...

さらに表示する