2019/12/10
上海蟹を食べるため、「礼華」新宿御苑店へ。 こちらのお店は上海料理ベースのヌーベル・シノワ。 油を控えた日本人向きの優しい料理が多く、何を頼んでも安定の美味しさ。 待望の上海蟹、黄色いのがオス、オレンジのがメス。 冬眠前の今が旬で、11月以降はオスが美味しい。 食べ比べると、完全にオスに軍配が上がる。...

2019/12/08
小田原の郷土料理で有名なものに「塩ソウダ」があります。 ソウダガツオ、特にマルソウダは年間を通じて大量に水揚げされます。 目の前の海で食べきれないほど大量の食材が水揚げされると、それを保存する技術が色々と出てきます。 古くから世界中で行われてきた塩漬けが最も単純な方法で、小田原のソウダガツオも例にもれず。...

2019/12/08
ハガツオのハは「歯」のこと。 鋭い歯がこの魚の食性を物語っています。 背中の模様も美しい。 海の中に餌を求める海鳥の目を欺くため、波に擬態したのが表層を泳ぐ魚の背の模様で、いわゆる「青魚」の背はすべからくそのようになってます。 その現れ方もそれぞれに味わいがあって、青魚の背だけ集めた写真集があったら見てみたい。...

2019/12/08
糠に「押し込む」の方言が「へしこむ」から、ヘシコになったのだとか。 酒の一択のみ。

2019/12/01
カニの季節が始まってしばらく経ちました。 やはりこの仕事をしている限りは、旬の時期に口に入れておきたい。 今日は越前ガニの料理屋さんへ。 生簀で元気に動き回るタグ付きの越前ガニ。 まずは刺身。 食べ方としては、やはりこれが一番おいしかった。 生きていないと花が咲いたようにならないのですが、その生きた身の弾力と甘みがたまらない。...

2019/11/29
今年は水揚げされるのが遅かった。 本来なら10月後半には獲れてもいいのに、やっとこ11月末に良い本カワハギがまとまった!! 肝もばっちり。 動物の肝が苦手な人も、白身魚の肝はけっこう大丈夫。 煮付けもしみじみ旨いですね、秋の味です。

2019/11/29
料理屋に使ってもらうには小さいサバ、そんな時は夕食に。 たっぷり黒コショウと岩塩をまぶして唐揚げに。旨い! けっこう満腹になります。

2019/11/27
スミヤキは、前回取り上げたナガスミヤキよりは知られている魚で、和歌山や三重などでも食べられています。 ただ関東だとスーパーなどに並ぶことはなく、小田原など一部の地魚を扱うスーパーや鮮魚店、居酒屋などで見かける程度。 皮目に骨があるので、骨切りして塩焼きや煮付けにします。 脂が強く、非常に美味。...

2019/11/16
2回目の登場、ナガスミヤキ。 ここ数年、よく獲れています。 定置網にも入るし、釣りでも獲れています。 筒型に切ってシンプルに塩焼きにしたのが前回。 それはそれで悪くないのですが、もう少しどうにかできないかと思って再チャレンジ。 皮目に斜めに走る太い骨、これはハモのように骨切りしても無理なくらい、太くて邪魔になる。...

2019/11/16
初夏に旬のピークを迎える真アジに対して、アオアジは秋から冬にかけて肥えてきます。 泳いでいると、真アジに比べて背が青みがかっていて、体型も筒型なので、アオアジ、マルアジなどと呼ばれます。小田原ではアオアジですね。...

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