2019/02/08
2~3kg位のサイズで、身が分厚いヒラメ。 ようやく今年も安定して水揚げされるようになりました。 主に国府津から大磯にかけての深場の刺網です。 ヒラメの身質は筋肉質で、肩回りから尾の付け根まで盛り上がってるのが良品です。 間もなく春先になると産卵期で質が落ちてくるので、ぜひ今のうちに極上のヒラメを!!...
2019/01/22
小田原で獲れる活ケンサキイカ。関東ではアカイカと呼ぶのが一般的です。 主な産地はやはり山陰で、そちらの地方名は白イカ。 アオリイカ、ヤリイカと共に高級イカの仲間ですが、中では一番活魚が少ないため、元気に泳いでいたり状態が良ければ、アオリイカなんかよりもずっと高い値段が出ます。...
2019/01/19
毎日売れてます、活・毛ガニ(北海道産)。 今思えば、かつては毛ガニもズワイもロシア産が多く出回っていて、値段も落ち着いていました。 ただ7年前くらいからロシアの密漁や不正輸出の規制が強化されて、流通量がぐっと減って、値段も底値が固くなりました。...
2019/01/07
年末年始になると決まって高級深海魚「メヌケ」を釣ってくる真鶴の秀宝丸という釣船があります。 こちらでは荒神目抜「コウジンメヌケ」と言ったり、「オオサガ」と言ったりします。 一見して、なかなかアコウダイやベニアコウダイと区別がつかず、近縁にはバラメヌケなんかもいますが、あらゆる白身魚の中でもトップクラスの美味しさだと思います。...
2019/01/05
2019年初競りの合間を縫って、漁業関係者各位が集まり新年のご挨拶。小田原魚市場社長・米山さん、買付人組合長・古川さん他、漁業関係者が勢ぞろいしました。1年の活況を願って手締め。 年々、水揚げ量が減少していく中で、初競りの今日は釣物・刺網を中心に、定置網もまずまずの水揚げ。幸先の良いスタートになりました。...
2018/12/30
本日、今年最後の営業が終わりました。 ありがたいことに、今年も多くのお店に弊社の魚をご利用頂くことができました。 また、新たな良いご縁もたくさん頂き、小田原の朝どれ鮮魚をより多くのお店でご利用頂けるようになりました。...
2018/12/19
1.8kgの活ヒゲダイ。 下あごの先にヒゲのようなものがあります。 どこか愛嬌があるけど、器量が良いわけではなく、たくさんまとまって獲れるわけでもない。 そんな理由からか、今まで積極的に利用されてこなかったマイナー魚でした。 ただ、味は石鯛に似て良い。 昨今の魚不足に背中を押され、弊社でも今年からヒゲダイの買付に入りました。料理人には好評です。...
2018/12/13
活ヤリイカ、始まってます!! 150~200m位の深さから釣り上げます。 深海なので冷たい海水を好み、水温が温かいとすぐに死んでしまいます。 まだ出始めで値段が高いので、姿造りなどお造り用ですが、春先になって子持ちになると沿岸の浅いところに群れでやってきて、定置網に入るのでたくさん獲れます。そうなると沖漬けも卵に味が染みて美味しいです。...
2018/12/03
12月に入って全面解禁された相模湾のヒラメ刺網漁。水深100m~深い所では200m位に仕掛けられた刺網は、比較的浅い定置網とはまた違った魚がかかります。 ヒラメも2kgUPの大型が混じり、そこへ甘鯛、カサゴなどの底ものや、マトウダイ、真鯛、アンコウなんかも入ります。...
2018/11/30
カイワリ。小田原ではカクアジと呼びます。 アジ科で、身質は天然シマアジに似た上品な味。 アジ特有の香り(クセ)がなくて、上質の白身に近い印象です。身持ちもよく、主に春と秋に獲れますが、脂がのると最高に美味です。 もちろん、真アジは真アジで、あの固有のクセが美味しいわけですが、たまにカイワリを食べるとやはり、格上の印象です。

さらに表示する