2020/01/16
青森から真ゾイ(マゾイ)ことキツネメバルがきていました。 コロンと丸く太っていて、見るからに美味しそう。 この時期クロソイは良く目にしますが、キツネメバルは珍しいので持ち帰っておかずに。 いやぁ、美味しかった! これでもか、というくらい脂がのっていました。 まるでキンキのようです。 焼くと透明な脂の汁が浮いてきます。...

2020/01/16
この冬は安定して獲れていたアカゼモロアジ(クサヤモロアジ)。 相模湾では2~300g位の小型が主体だけど、山口などの日本海側では1kg位の大型が獲れます。 背の緑色と腹の銀色のコントラストが綺麗なんですが、これは三枚におろして皮を引いた方が、より鮮やかに強調されます。 脂が強く、トロっとして甘みもあり、美味しいアジ科の魚。...

2020/01/16
2019年12月26日、さんの水産の創業期を無事故で支えてくれた1号も、遂に役目を終える事に。 中古車だけど故障が少なく、乗り心地も快適でした。 前社から数えると約3年半。 まだもう少し走れるはずなので、中古市場を通して次の貰い手を探します。 国内で買い手がなければ海外に売られる可能性もあるとのこと。 海外旅行で再会したら泣けますね。...

2019/12/15
先月から各地の良いサワラが出回るようになりました。 昨日は小田原の定置にも小さな群れが入ったけど、あまり太ってなかったかな。 福岡、山口、福井、京都、宮城など、全国から入荷しますが、どの産地も、個体差が大きいです。 サワラは脂がないと使い道が難しく、料理で挽回するのが厳しい魚。 今日は残った切り身で幽庵焼き。...

2019/12/10
上海蟹を食べるため、「礼華」新宿御苑店へ。 こちらのお店は上海料理ベースのヌーベル・シノワ。 油を控えた日本人向きの優しい料理が多く、何を頼んでも安定の美味しさ。 待望の上海蟹、黄色いのがオス、オレンジのがメス。 冬眠前の今が旬で、11月以降はオスが美味しい。 食べ比べると、完全にオスに軍配が上がる。...

2019/12/08
小田原の郷土料理で有名なものに「塩ソウダ」があります。 ソウダガツオ、特にマルソウダは年間を通じて大量に水揚げされます。 目の前の海で食べきれないほど大量の食材が水揚げされると、それを保存する技術が色々と出てきます。 古くから世界中で行われてきた塩漬けが最も単純な方法で、小田原のソウダガツオも例にもれず。...

2019/12/08
ハガツオのハは「歯」のこと。 鋭い歯がこの魚の食性を物語っています。 背中の模様も美しい。 海の中に餌を求める海鳥の目を欺くため、波に擬態したのが表層を泳ぐ魚の背の模様で、いわゆる「青魚」の背はすべからくそのようになってます。 その現れ方もそれぞれに味わいがあって、青魚の背だけ集めた写真集があったら見てみたい。...

2019/12/08
糠に「押し込む」の方言が「へしこむ」から、ヘシコになったのだとか。 酒の一択のみ。

2019/12/01
カニの季節が始まってしばらく経ちました。 やはりこの仕事をしている限りは、旬の時期に口に入れておきたい。 今日は越前ガニの料理屋さんへ。 生簀で元気に動き回るタグ付きの越前ガニ。 まずは刺身。 食べ方としては、やはりこれが一番おいしかった。 生きていないと花が咲いたようにならないのですが、その生きた身の弾力と甘みがたまらない。...

2019/11/29
今年は水揚げされるのが遅かった。 本来なら10月後半には獲れてもいいのに、やっとこ11月末に良い本カワハギがまとまった!! 肝もばっちり。 動物の肝が苦手な人も、白身魚の肝はけっこう大丈夫。 煮付けもしみじみ旨いですね、秋の味です。

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